肌荒れ、乾燥肌の原因は?ビタミンサプリだけじゃない保湿スキンケア

スキンケア

こんにちは。
空気が乾燥してくると、カサカサしてきて乾燥肌が気になる人も多いのではないでしょうか?
今ではエアコンの影響で、冬だけじゃなく1年を通して乾燥に悩む方もいらっしゃいます。

乾燥肌、粉ふき肌の原因は?スキンケアはどうしたらいいの?

どうして乾燥肌になるの?

毎日スキンケアをしているのに、なぜ乾燥肌や粉吹き肌といったドライスキンになってしまうのでしょうか?

乾燥肌/ドライスキン

乾燥肌とは、肌の水分や皮脂が不足し潤いがなくなり、肌本来のバリア機能が無くなってしまっている状態をいいます。一般的には一時的に肌がつっぱったり、粉をふいたり、薄皮がポロポロおちるなどの症状がみられます。それがひどくなると、肌が赤くなったり、慢性的な超乾燥肌となってしまいます。

角質層の肌バリアがカギ

健康的は肌は、汗や水分などが乳化してできた皮脂膜を形成し、角質層といっしょに外部からの刺激や、肌内部の水分や脂質が無くなるのを防ぎ、潤いを保つ働きがあります。これは一般的に「肌バリア」と言われます。

肌バリアが低下する原因は?

肌のバリア機能が低下する原因はいくつかあります。

冷暖房(エアコン)による空気の乾燥

エアコンは性質上、空気の乾燥を進めてしまいます。特に冬場のエアコンは暖房により、よりいっそう室内の湿度が下がってしまいますので、加湿器との併用するのがいいでしょう。

ターンオーバーの乱れ

新しい角質層を作り出す肌の新陳代謝サイクルをターンオーバーと言いますが、このサイクルが乱れることも肌トラブルの原因です。ターンオーバーの周期は若い20代だと28日前後と言われていますが、30~40代ですと45日ほどかかり、年齢を重ねるごとに遅くなっていきます。

栄養不足

ダイエットや過剰な食事制限により、偏った栄養、または栄養不足でも肌は荒れてしまいます。肌の栄養素として有名なビタミンB群だけじゃなく、ビオチンやナイアシンといった栄養素もスキンケアにはかかせません。

長時間の入浴

寒い冬は体を温めたいので入浴の時間も長くなりがち。熱めのお湯は肌から脂質を奪ってしまうので、バリア機能が低下してしまいます。そして、入浴後の脂質が少なくなってしまった肌を、ナイロンのタオルでこすってしまうとさらに肌がダメージをうけてしまいます。

乾燥肌の対策は?

そでは、少しでも潤いのある肌となる為に、乾燥肌対策を紹介していきます。

まずは水分

え?って思われるかもしれませんが、水分が足りていない女性は多いです。特に冬場は喉の渇きも少なくなるので水分を摂取することを忘れがちです。
人間は何もしていなくても、「尿や便」「皮膚」「呼吸」によって水分を失っていきます。それらは1日に約2リットル以上の水分になります。
「人間の体は水でできている」と聞いたことがあると思いますが、実際に、成人では体の60~65%が水でできています。そして皮膚の70%は水で、真皮にその75%も含まれているのです。
水分補給は体の健康維持だけではなく、肌本来のターンオーバーや、スキンケアに大切は材料のひとつです。
1日に食事以外で飲み物として、こまめに水分をとり、合計約1.5リットルはとれたら理想です。
※コーヒーや緑茶は、タンニンとカフェインを含んでいるのでおすすめできません。タンニンは新陳代謝に欠かせない成分である亜鉛を働きを阻害しターンオーバーに影響をあたえます。また利尿作用のあるカフェインは体の外へ水分を尿として排出させる働きをもっています。

スキンケア用品の見直し

今つかっているスキンケア&ボディケアを見直してみてはどうでしょうか?できれば肌へ低刺激で高保湿なスキンケア製品がおすすめです。
また乾燥している肌へは
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・グリセリン
・セラミド
・尿素
などの保湿効果の高い成分配合のクリームや化粧水を使用しましょう。

肌の栄養:サプリメント

お肌の為にも、しっかりとした栄養をとりましょう。
特に以下の栄養成分は栄養機能食品としても肌に関連する表記が認められている成分です。

亜鉛/亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ナイアシン/ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
パントテン酸/パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビオチン/ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンA/ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミン B1/ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミン B2/ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミン B6/ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミン C/ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。

栄養機能食品とは—消費者庁より(詳しくはこちら

これら栄養成分がはいっている食品を積極的に食べるか、マルチビタミンのようなサプリメントを摂取するのもおすすめです。

肌の栄養:機能性表示食品

最近では機能性表示食品でも、スキンケアの届出表示が増えてきました。代表的なのはセラミドです。今後もヒアルロン酸やコラーゲンなど、続々と商品がでてくると思いますので、自分の肌にあった届出表示の機能性表示食品を購入するのもいいかもしれません。

日常生活での改善

日常生活でのストレスもですが、睡眠不足にならないように、規則正しい生活は健康だけじゃなくスキンケアにも大切なことです。

まとめ

スキンケアは毎日が大切です。すぐにパッと結果がでるものではありません。
自分でできるところから見直して、環境にまけないプルプルな肌バリアを手に入れましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>ドモ

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